| カリストの問題も解決されしばらく平和な時が続いた。 町は住宅のみならず商業も活発になった。 公園・芝生などが多く建設されてより環境に配慮した町になっていた。 しかしカリストにはまだ足りないものがあった。 警察・消防・病院・学校… そう、このような施設がまだ町にない。 市長のジャックは近くの公園を散歩していた。 ジムはポールと会い、ジムは市長とも仲良くなっていた。 挨拶を交わした後、話は今の町についてになった。 デビッドの話によれば、町の西側はスラム化しているらしかった。 市長ジャックはすぐに手を打った。 町の予算は多いとはいえなかったのでまずは学校を建設してみた。
 しかも、いつもの公園のとなりに建設した。公園からはいつも子供の声が聞こえ、 ジャックは満足していたが、あまり影響がなさそうだった。 しかし本当の原因は工業地帯から離れて仕事がないことだった。 カリストは工業地帯からどんどん奥へと発展していっている。 しばらくしたある日、町にはアパートが建設されて、新たに来た住民たちに仕事がなかった。
 町の中央にもスラム化がおとずれた。
 ジャックは公園で考え込んでいた。 農業開発は成功した。たくさんの住民が北側の大地をどんどん開拓していった。
 町の商業地区もにぎわった。
 しばらくすると南側の丘も開拓されていった。
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