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税金の調整
税金が低い場合、採算が合わなくなり財政がうまくいかない、逆に高い場合、うまく発展しなかったりうまく機能しなかったりで結局都市をだめにしてしまう。適正な税金負荷を与えることで都市の全体の発展を促進したり、一定の産業に力を注いだり、はたまた農村、ベッドタウン、商業ビルの摩天楼の創造といったことが可能になるのである。
 
実験 - 同じ都市を異なる税金で発展させて結果を比較する

この都市にそれぞれ住宅・商業・工業の税金を7,8,9に設定したものから発展させる。資金面でもなるべく他の影響を出さないようにするため、発電所、ポンプなどの予算は一定である。
  

7%

[1年目]
[人968 §368]
[収入334 支出813]

[5年目]
[人1924 §-11701]
[収入709 支出826]

[10年目]
[人2854 §-8413]
[収入1023 支出844]

[20年目]
[人3266 §24055]
[収入1151 支出841]

8%

[1年目]
[人916 §671]
[収入357 支出812]

[5年目]
[人1874 §-9906]
[収入763 支出826]

[10年目]
[人2577 §-1116]
[収入1076 支出837]

[20年目]
[人3067 §43852]
[収入1292 支出840]

9%

[1年目]
[人925 §1261]
[収入421 支出811]

[5年目]
[人1789 §-5285]
[収入850 支出823]

[10年目]
[人2388 §5448]
[収入1172 支出836]

[20年目]
[人2852 §59510]
[収入1424 支出839]

結論

やはり税率の高いほど収入が多く、住民が住み着きにくくなっている。発電所とポンプの予算を一定にするために初期段階では割り当てが過剰になり、実験したすべてが資金が一時マイナスになった。しかしやがて黒字になり、復活している。ちなみに10%はまったく需要がないために赤字続きで市長を辞職せざるを得なかった。8〜9%がバランスが取れていていいだろう。おしまいに7,8,9%の20年間の収入と支出のグラフを示すのでよく比較してもらいたい。
[グラフ→7,8,9%]

まとめ

どのような都市にしたいかを具体的にしよう。おのずと適正な税金の割り当てが見えてくるだろう。この実験では大雑把に全てを等しい税率にしてしまったが、ベッドタウンを目指すなら、低密度住宅などの税率を下げて工業の税率を上げておく、ハイテク工業と高層ビルの立ち並ぶ商業都市を目指すなら、低密度の税金を上げておこう。もちろん税金以外にもこのような目標を達成するためにはいろいろなテクニックが必要となるが、税金操作も良い手段の一つとなるだろう。

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管理人:RENO.